おーおーおー!

GET SPORTS で永田選手が映ってるよーー
ヤングライオンの映像も流れたよーー!
なんじゃこりゃ。
それはそうと、今日の戦極の結果が気になります。


「クラス・ルーヴル」というドキュメンタリ映画を見てきました。
ルーヴル美術館と密に連携した授業を行っているパリ市内の公立高校の活動を記録した
映画なのですが、絵(というかgeijitu)を見たときに、自分の頭で考え、
自分の意見を持つための道筋を案内する趣旨の授業に、
やたらと感動しました。
名画を見て、名曲を聴いて、受ける感動は人それぞれ違うはず。
自分が作品のどういう部分をいいと思ったかってことを
人に話すのは恥ずかしかったり、緊張したりするものですが、
そこは、正直に伝えられてこそのコミュニカッション。
こんな授業は、日本でも受けられたいいですねー


「Beautiful Losers」というドキュメンタリ映画を見てきました。
絵で気持ちを表現する人たちの映像。
創作行為の自由。密度。
自分の作品を見て、12-13歳の子供達がどう思うのか?が大事という
台詞がキーワードのように感じました。
蛇口を持っているってことは恵まれておりますね。
俺は蛇口から麦茶を出せる大人になりたいっすね。